「botan米 祭(ぼたんまいまつり)」と題し、お米を食べて宇陀の魅力を知るイベントを共催しました。宇陀からは、圃場の管理者である岸岡淳二さんと天根会長が大阪へ行き、botanのゲストの皆さんと交流しながら、宇陀のアピールをしてきました。botanさんはオリジナルデザインの米袋や一合升を作成されました。
来場者は3日間でのべ150名で、宇陀のアピールもたくさん出来ました。











「botan米 祭(ぼたんまいまつり)」と題し、お米を食べて宇陀の魅力を知るイベントを共催しました。宇陀からは、圃場の管理者である岸岡淳二さんと天根会長が大阪へ行き、botanのゲストの皆さんと交流しながら、宇陀のアピールをしてきました。botanさんはオリジナルデザインの米袋や一合升を作成されました。
来場者は3日間でのべ150名で、宇陀のアピールもたくさん出来ました。